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北羽新報社

天然アワビを〝オーナー〟に発送 白神八峰商工会

オーナーに届けるアワビの箱詰めなど発送準備作業(八峰町八森で)

 白神八峰商工会(大森三四郎会長)は28日、八峰町八森の県漁協北部支所冷蔵製氷貯氷施設で、あわびの里づくり祭りの「あわびオーナー」への発送作業を行った。新鮮な天然アワビを箱詰めし、県内外135人の〝オーナー〟に発送した。
 あわびの里づくり祭りは、アワビの資源回復を図りながら町に観光客を呼び込み、地域活性化につなげようと開催。祭りではアワビの稚貝を放流して2年後に受け取る「あわびオーナー制度」(登録料は昨年まで5千円、今年から6千円)を実施している。
 コロナ禍で祭りは2年、3年と見送ったもののオーナーは募り、地元漁業者団体が稚貝の放流を代理で実施。この日発送作業を行ったのは3年に申し込んだオーナー135人の分で、能代山本や秋田市など県内のほか東北、関東と広範囲に及ぶ。
 この日は商工会の職員や女性部員など10人余りが手分けしてアワビの箱詰めに当たった。生き生きとしたアワビを計量し大、中、小と分類し、重量がほぼ均等になるよう組み合わせ2個のアワビを発泡スチロールの箱に詰めた。作業後は発送し、29日には各オーナーの下に届く予定という。 
 今年のあわびの里づくり祭りは、8月5日に岩館漁港前などで開かれ、オーナーによる稚貝放流も行われる。

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