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長野日報社

映画「怪物」 ロケ地・諏訪地方でも封切り 鑑賞者は感動の声 長野県

入場口で「怪物」のロケ地マップを受け取る来場者=岡谷スカラ座

長野県の諏訪地方がメインロケ地となった是枝裕和監督の映画「怪物」が2日、全国一斉に封切られた。第76回カンヌ国際映画祭の「脚本賞」とLGBTQ(性的少数者)を扱った作品に与えられる「クィア・パルム賞」の受賞作品。諏訪地方での注目度も高く、岡谷市の映画館・岡谷スカラ座には多くの人が鑑賞に訪れた。

大きな湖のある郊外の町で、子ども同士のけんかと思われた出来事が大きな事件に発展していく物語。息子を愛するシングルマザーを安藤サクラさん、生徒思いの学校教師を永山瑛太さんが演じた。

子どもたちが通う学校に、廃校になった旧城北小学校(諏訪市)が使われ、城北小学校に通った子どもたちをはじめ、上諏訪小や城南小の児童、保護者を中心に延べ700人以上がエキストラで関わった。撮影は昨年3~8月のうちの約3カ月間、JR上諏訪駅周辺、立石公園、岡谷市の釜口水門、童画館通りなどで行われた。

岡谷スカラ座では一日8回上映。初日は雨で午後は客足が鈍ったものの、午前中は各回50人ほどが訪れた。入場口では諏訪地方観光連盟諏訪圏フィルムコミッションが作製した「ロケ地マップ」を配布した。

諏訪市の男性会社員(48)は上映後、「一つの物事でも、人によってとらえ方が違うことが描かれており、考えさせられる映画だった。知っている場所や風景が大きなスクリーンに映し出され、感動した」と感想。スカラ座の松下京一支配人は「諏訪地方が舞台になった映画で、カンヌでも賞を取り、地元の注目度は高い。通常の映画は1カ月ほどが上映期間だが、ロングラン上映を予定している」と話した。

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