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コースに1年ぶり快音 札内川ゴルフ場 幕別

始球式で営業再開を祝う関係者。(左から)飯田町長、芳滝議長、喜多道議、橋本さん、川瀬社長

 昨年夏の台風で被害を受けた札内川ゴルフ場(町札内稔町)のコースが9月1日に営業再開するのを前に、31日午前9時、記念セレモニーが開かれた。その後、招待者約80人がラウンドし、久しぶりに青々とした芝の感触を楽しみながらプレーした。

 同ゴルフ場は昨年の台風10号で、札内川が増水して土砂が流れ込み、設備も流出して営業を休止。運営する第三セクター幕別町地域振興公社(社長・川瀬俊彦副町長)は、1億3000万円を増資(町が1億2230万円、39の個人・団体が770万円を出資)し、復旧に当たってきた。

 式典で川瀬社長は「愛好者から、ぜひ再開してほしいという声、署名をいただいた。復旧で帯広開発建設部や愛好者、資金調達でも多くの方に協力いただいた」と感謝。「皆さまがプレーを楽しんで、健康増進につながれば」と述べた。

 来賓として飯田晴義町長、芳滝仁町議会議長があいさつし、川瀬社長、飯田町長、芳滝議長、喜多龍一道議、愛好者代表の橋本一由さん(73)=町内在住=が始球式を行った。橋本さんは「河川敷は安価で、起伏も少なく健康的に歩ける」と早速プレーを楽しんだ。

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