天文ショーに児童ら歓声 部分日食、登野城小で観察会

石垣島でも観察された部分日食=20日午後2時23分ごろ撮影

部分日食を観察して歓声を上げる児童ら=20日午後、登小運動場
太陽が欠けて見える部分日食が20日午後、石垣島でも観察できた。登野城小学校(大浜譲校長、児童677人)で観察会(石垣青少年の家主催)が行われ、不思議な天文ショーに歓声を上げた。
同校運動場で5、6年生230人余りが専用の日食グラスで観察。この日は曇り空だったが、観察会が始まると雲間から太陽が姿を現し、午後2時14分ごろに食の最大を迎えた。
八重山星の会(通事安夫代表理事)のメンバーが、天体望遠鏡の映像を大型テレビに映しながら日食の仕組みも説明した。
最大食を観察した後は場所を体育館に移し、プロジェクターを使った学習で天文現象への理解を深めた。6年生の白保花稀さん(11)は「日食を初めて見た。丸い太陽が欠けて不思議だった」と笑顔を見せた。
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