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来館10万人へカウントダウン 奄美大島世界遺産センター

来館者数10万人達成を控え、カウントダウンを始めた奄美大島世界遺産センターの職員ら=3日、鹿児島県奄美市住用町

 鹿児島県奄美市住用町の奄美大島世界遺産センターは2日、昨年7月にオープンしてからの累計来館者数が9万9千人を突破した。節目となる10万人到達に向けて、同センターは9万9100人目から100人単位で記念品を贈呈している。担当者によると、3日現在の来館者数は9万9567人。4日にも10万人を達成する見込みで、記念イベントの開催を予定している。

 世界遺産センターは、奄美の森の中を再現したジオラマや剥製、映像などで昼夜の自然環境を疑似体験できる環境省の施設。環境省と島内5市町村でつくる同センター管理運営協議会が運営し、奄美・沖縄の世界自然遺産登録から1年の節目に当たる2022年7月26日にオープンした。

 記念品は100人単位のカウントダウン賞のほか、開館日にちなみ9万9726人目にも贈呈する。内容は同センターが作成した奄美の動植物のハンドブックとさまざまな生き物が描かれたエコバッグのほか、奄美関係の民間企業や団体で組織する世界自然遺産推進共同体が提供した奄美黒糖焼酎や航空券など11種類。

 9万9200人目で記念品を受け取った奄美市名瀬の斧淵裕佳子さん(27)は、夫の転勤で今年鹿児島市から移住したという奄美2世。「いただいたガイドブックで奄美のことを勉強したい」と笑顔を見せた。

 同センター管理運営協議会の担当者は「奥が深い奄美の自然をハブや雨の心配もなく安心して楽しめる施設。季節によって変わる展示室は開館後初めてとなる『春』に切り替わっているので、前に来た人もぜひ体感してほしい」と話した。

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