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荘内日報社

庄内の食文化伝えるガイドブック 庄内観光コンベンション協会「美味しい旅本」1万部発行

 庄内観光コンベンション協会(会長・皆川治鶴岡市長)は庄内の美食旅を楽しんでもらおうというガイドブック「美味しい旅本」を作った。1万部発行し鶴岡市と酒田市の各観光案内所などに設置。観光客が自由に持ち帰られようにしている。

 ガイドブックはA5判24ページ。庄内の食文化を広く伝えようと初めて製作した。冊子には▽アル・ケッチァーノのオーナーシェフ・奥田政行さん▽エルサンワイナリー松ケ岡のジェネラルマネージャー・川島旭さん▽寿司割烹「鈴政」の佐藤英俊さん▽羽黒山参籠所「斎館」料理長の伊藤新吉さん▽Restaurant「Nico(ニコ)」のオーナーシェフ・太田舟二さん―の料理人5人が登場。ANA庄内ブルーアンバサダーの西紅映さんや元資生堂執行役員常務で酒田ふるさと観光大使を務める関根近子さんらがナビゲーターとして各店を訪ね、料理人にインタビューする形で構成している。

 このうち奥田さんのインタビューでは「庄内の食材のバリエーションは世界一。食材一つ一つにパワーがあるので塩とオイルで十分おいしい」、川島さんは「庄内には250年にわたって栽培されている『甲州』がある。ここ(松ケ岡)なら世界に通用するワインができると思った」と料理やワインに対する思いをつづっている。また、精進料理の伊藤さんは「人が手を加えることで山を循環させる。採る人、作る人、食べる人の三角形がうまく循環してきたのが出羽三山の精進料理」と伝えている。

 庄内観光コンベンション協会事務局(県庄内総合支庁)では「ガイドブックを通して、庄内の食と食文化を堪能するガストロノミーツーリズム(美食旅)を進めていきたい」と話している。ガイドブックは観光案内所の他に、庄内観光物産館と酒田夢の倶楽でも置いている。

料理人とナビゲーターのインタビュー形式で構成したガイドブック

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