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「新得で開業したかった」 独立しケーキ屋オープン

 JR新得駅前のチャレンジショップ(旧産業振興会館)で「ケーキ屋スワン」を開いていた平村太志さん(44)は、チャレンジショップを卒業して4月1日、新得町本通南3に新店舗をオープンする。「これまで通り、町内の食材をふんだんに使ったパンやケーキを提供したい。素材の味を生かした商品を楽しんで」と話している。

プレオープンしている「ケーキ屋スワン」の店内。4月1日に正式オープンする

 平村さんは日高管内平取町出身。東京の専門学校で製菓を学んだ後、函館市の洋菓子店「ペシェ・ミニヨン」などで腕を磨いた。

 2018年からの3年間は、狩勝峠の新得側1合目で営業していたケーキ店「ペイストリーストーブハウス」のパティシエとして働いた。同店は20年4月に帯広競馬場内のとかちむらに移転し、平村さんも勤めた。移転後も新得時代の常連客が訪れ、「新得の人たちは優しく、親切に接してくれたことが印象深く、町内で店を開きたかった」と独立を決意した。

 平村さんは、新得町が実施している、起業を目指す人を支援する場の同ショップで、21年5月から営業していた。今月末で使用期限(2年)が終了するため、町内での営業継続へ準備を進めていた。

 新店舗はJA新得町本所事務所の道路を挟んで西側にある元理容店の建物を改装した。十勝産の小麦粉や町内で生産されるチーズ、牛乳も使い、チーズケーキや焼き菓子の他、「学舎パン」「塩バターパン」といった20種類のパンなどを提供する。営業は土-火曜午前11時~午後5時(売り切れ次第終了)で、午後1時~同2時は昼休み。水-金曜は休み。

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