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紀伊民報社

梅とミカンの魅力PR 小学生が電子ポスター

梅とミカンの魅力をまとめた電子ポスターを紹介する会津小4年生(和歌山県田辺市湊で)

 和歌山県田辺市の会津小学校(下万呂)の4年生(64人)が梅とミカンの魅力をまとめた「ムービングポスター」(電子ポスター)をJR紀伊田辺駅、田辺エンプラス、市役所、市立武道館の4カ所で上映している。4月9日まで(市役所のみ6月末まで)。
 電子ポスターは、デジタル機器を使って、映像や音楽を発信する仕組み。会津小の作品は梅とミカンの歴史や種類、商品などをテーマにした約2分の映像で、児童の音声解説付き。19本あり、繰り返し再生している。
 児童は2学期から総合的な学習の時間に、資料を調べたり、農家や加工会社の話を聞いたりして、梅とミカンについて学び、電子ポスターの編集に取り組んできた。
 木下優芽さんは「ミカンは少し苦手だったけれど、ビタミンが豊富で肌にもいいと知って大好きになった」、入江三空さんは「ミカンは種類だけでなく、皮のむき方や食べ方もいろいろあって驚いた。クッキーやカレー、シチューにもなっているそうで、ぜひ食べてみたい」と目を輝かせた。
 2人は「知れば知るほど興味が湧いてきた。一方で、情報量が多く、分かりやすくまとめる作業が大変だった」と話す。「梅もミカンも昔から愛されてきた地域の特産品。いろいろな商品に変身しているので手に取ってもらいたい」とアピールしている。
 同市の大塔中学校が制作した地域をPRする動画も一緒に上映している。

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