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フランス菓子 大樹で「身近に感じて」 Uターンの早坂さん開業

 大樹町出身の早坂友梨奈さん(35)が経営する洋菓子店「ami poire(アミ・ポワール)」が21日、同町柏木町12ノ23にオープンした。東京の有名洋菓子店で14年間務めた経験を生かし、念願の夢を実現させた。「身近にフランス菓子を感じてもらえたら」と意気込んでいる。

大樹にUターンして菓子店を開業した早坂さん

 小学生の頃から菓子作りが好きだった早坂さんは、歴舟小、大樹中、大樹高を経て、辻製菓専門学校(大阪)に進学。さらに辻製菓技術研究所で学んだ。卒業後は都内のフランス菓子店などに勤務、パティシエールとして腕を磨いた。

 「原材料が豊富な地元で独立を」と昨年10月にUターンし、開業準備を進めてきた。店舗は国道236号沿いのセイコーマートたちばな大樹店から西側に入った住宅街にあり、祖父が木工の工房として使用していた建物を改築した。道産の小麦粉とビート糖、半田ファーム(大樹)の乳製品、竹内養鶏場(音更)の卵「米艶」など、原材料にとことんこだわった。

 アーモンド入りマカロン生地が目を引く「シュー・ア・ラ・クレーム」は、注文を受けてからクリームを詰めるのでカリカリの生地とフレッシュなクリームの食感を楽しめる。クロカンやサブレなどの焼き菓子、生クリームのケーキも取りそろえる。

 21日は開店と同時に来店客が訪れ、大変なにぎわい。中学・高校時代、部活動の後輩だったという音更町の会社員阿部志穂里さん(34)は「学生時代からの夢をかなえてすごい。通います」と笑顔。早坂さんは「気軽に立ち寄ってもらえる、アットホームな店にしたい」と話している。

 午前10時半~午後6時半。水曜定休。問い合わせは同店(01558・6・2818)へ。最新情報はインスタグラムで。

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