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WBC決勝、奄美からも声援 近藤選手自主トレの地、天城町 役場でPV快挙祝う

優勝が決まり歓声が上がるパブリックビューイング会場=22日、鹿児島県天城町役場

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝があった22日、日本代表の近藤健介選手(ソフトバンク)が毎年自主トレーニングのため訪れている天城町では役場庁舎内にパブリックビューイング(PV)会場が設けられ、町職員や地域住民らが決勝戦を観戦した。接戦の末に優勝が決まると「世界一おめでとう」と歓声を上げて近藤選手や侍ジャパンの快挙を祝った。

 近藤選手は今大会フル出場で活躍。2018年以降6年連続で同町を訪れ自主トレに励んでおり、今年1月にはプロ選手7人を引き連れて来島した。町は「WBCで戦う近藤選手を応援しよう」と、決勝に合わせて1階ロビーにパブリックビューイング会場を設営した。

 業務に影響のないように町職員らは初回と最終回だけを観戦。接戦が繰り広げられる中、役場を訪れた町民もスコアを確認しながら一喜一憂して勝負の行方を見守った。最終回は森田弘光町長や手の空いた職員など約50人が日の丸の小旗を手にして観戦。優勝が決まった瞬間、歓声を上げて3大会ぶりの世界一を祝った。

 森田町長は「優勝はもちろんだが、一戦一戦で持てる力を発揮した戦い方が日本中の子どもたちに感動と希望を与えてくれた」とチームをたたえ、「町を挙げて応援したかいがあった。アメリカにいる近藤選手やご両親にも今の私たちの喜びを伝えたい」と満面の笑みを浮かべた。

 表彰式で近藤選手が金メダルを受け取るシーンを見ていた職員は「来年、近藤選手があのメダルを持って徳之島に来てくれるのが楽しみ」と、再会を心待ちにした様子で話した。

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