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飯田線80周年記念列車出発

大勢の鉄道ファンに見送られて出発した「飯田線80周年秘境駅号」=JR豊橋駅

 飯田線がきょう20日に全線開通から80年を迎えるのを前に、同線の始発駅となっているJR豊橋駅で19日、「飯田線80周年秘境駅号」の出発式が行われた。  式典が行われた1番線ホームは関係者や報道陣の他、カメラを首から下げた多くの鉄道ファンが詰めかけた。豊橋市消防音楽隊が「DEPARTURE」(出発)を演奏し、午前9時50分、豊橋市の佐原光一市長らによるテープカットと同時に、フロント部分に記念ロゴマークが施された記念列車が出発進行。JR職員らが横断幕や旗で見送り、ファンらも夢中になってレンズを向けた。  記念列車となった急行373系は、定員176席が完売。特別な車内アナウンスの他、天竜峡など三遠南信地方の秘境駅ではホームに降りて散策する時間も設けられ、終点の飯田駅(長野県飯田市)まで約6時間40分の旅を楽しんだ。  国内でも珍しい大自然に恵まれた秘境駅が人気で、多くの鉄道ファンが訪れる飯田線。豊橋駅の戸塚幸男駅長(57)は「沿線には日本らしい和の雰囲気の場所もある。外国人向けのPRにも力を入れていきたい」。佐原市長も「次の90周年に向けて発展を期待したい。青春18きっぷも使って旅を楽しんでほしい」と話した。  豊橋、豊川、新城市では通勤・通学の利用客が多い。豊橋駅から乗り、三河一宮駅を降りて豊川特別支援学校本宮校舎に通っている安藤総一郎さん(16)は「いつも通学で利用している電車なので愛着がある。かっこよく撮りたい」とカメラを手に話した。

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