全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

全日本学生児童発明くふう展で奨励賞 本間さん(朝三小5年)のホース洗浄装置

 鶴岡市立朝暘三小5年の本間結心果(ゆいか)さん(11)が考案した「ホース洗浄装置ぴかりん☆」が、公益社団法人発明協会の「第81回全日本学生児童発明くふう展」で奨励賞を受賞した。庭木の水やりの際、ホースについた土や砂をきれいに洗い流す装置を考え、高い評価を受けた。本間さんは「誰でも簡単に使えるよう工夫した。(奨励賞に選ばれて)とてもうれしい」と受賞の喜びを話した。

奨励賞を受賞した作品(写真)を見せる本間さん

 工作好きの本間さんは小学4年生の時、友人に誘われて鶴岡少年少女発明クラブ(鶴岡市大宝寺、村田透会長)に入った。ホースの洗浄装置を作ろうとしたのは昨年の夏。自宅の庭で母親が花に水を与えている姿を見て「巻き取ったホースをきれいにして、また気持ちよく使えるようにできればいいのにな」と思ったのがきっかけとなった。

 装置は巻き取り式のホースの上にノズルを取り付け水を出すと自動的に洗浄できるようにした。「第53回鶴岡田川地区児童生徒考案創作展」で秋山考案奨励賞を受賞。「第57回山形県発明くふう展」で特別賞(米沢市長賞)を受け、全日本学生児童発明くふう展に出品した。

 発明くふう展には計699点のアイデア作品が出され、審査の結果、恩賜記念賞1点、特別賞13点、奨励賞20点、入選123点が選ばれた。

 工夫した点について本間さんは「水が出る部分を最初は丸い穴にしたが、洗浄する面積を広げるため大きく斜めに空けてみたりして改良した。最終的な出来栄えは80点ぐらい。何よりもお母さんが『これは便利』と喜んでくれたのがうれしかった」と話した。

 4月から最上級生の6年生になるが「モノづくりは大好き。今後も普段の生活に役に立つようなものを考えて出品したい」と意気込みを見せた。

 全日本学生児童発明くふう展で入選した作品はこの後、全国の大型店などで展示されるという。

関連記事

紀伊民報社

不登校の子持つ親支援 「親カフェ」

 子どもが不登校や不登校気味で悩む保護者を支援しようと、和歌山県上富田町の「かみとんだ女性議員の会」が20日、同町朝来の喫茶店「Rカフェ2」で、つながりや語り合いの場「親cafe(カフェ)」を開...

「ウマ娘」とコラボ 27日からデジタルスタンプラリー 苫観光協会

苫小牧観光協会はゴールデンウイーク期間中の27日から5月6日まで、人気ゲーム・アニメの「ウマ娘」と連携した初のイベント「市内周遊 出走! スタンプラリー」を実施する。ウマ娘の等身大パネルを市内の観...

荘内日報社

鼠ケ関「神輿流し」 豊漁と海上安全願う 満開の桜の下 春の伝統行事

 鶴岡市鼠ケ関の弁天島にある厳島神社の例大祭行事「神輿(みこし)流し」が15日、鼠ケ関地区内で行われた。神輿を担いだ白装束姿の若い男衆たちが地区内を練り歩いた後、鼠ケ関川に入り神輿に威勢よく水を掛け...

音更ハピオ30周年企画続々 豊西牛祭りやロゴトート

 音更町内のスーパー・ハピオは今年、開店30周年を迎える。記念事業として、企業とのコラボ商品やオリジナル商品を随時販売していく予定で、「特別感のある商品で日頃支えてもらっているお客さまに還元したい...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク