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トカプチ3冠 「ふたりぼっちパス」評価 シーニックバイウェイ

初の3冠を達成し、表彰状を手に記念撮影をする野村代表(写真左から5人目)、藤澤さん(同3人目)、和泉さん(同4人目)、隈本さん(右から3人目)ら

 シーニックバイウェイ北海道推進協議会(会長・岩田圭剛北海道商工会議所連合会会頭)は13日、札幌市内の会場とオンラインで「ベスト・シーニックバイウェイズ・プロジェクト2021」の表彰式を行った。十勝シーニックバイウェイ・トカプチ雄大空間(野村文吾代表)の「ふたりぼっちパスポート事業」が最優秀賞と活動団体賞、部門賞の活力ある地域づくり賞の3賞を受賞、同プロジェクト初の「3冠」となった。

 同プロジェクトは、他の模範となり、将来への発展性が高く評価できる活動を表彰するもので2008年から実施、今回で14回目。活動団体の投票で選出する「活動団体賞」、有識者委員の審査で選ばれる三つの「部門賞」があり、各部門賞の中で最も優秀な活動が最優秀賞となる。昨年12月の推進協議会で表彰団体を決定した。

 トカプチ雄大空間は、地域経済活性化を目的に、加盟施設の対象商品・サービスを2人で利用すると1人分が無料になる「ふたりぼっちパスポート」(1冊1400円)を20年から販売。コロナ禍で観光客が大幅に減少し初年度は苦戦したものの、2年目から販売数・利用数ともに伸び、利用数は2300回で初年度の約3倍に増えた。

 表彰式には野村代表と楽しむ部会長の隈本龍太郎さん、事務局の藤澤任さんと和泉友喜乃さんが出席し、表彰状授与と記念撮影に応じた。

 受賞あいさつでは、和泉さんが「十勝に立ち寄った際はパスポートを活用して十勝を周遊し、魅力を感じていただければ」、藤澤さんが「事業を通じて地域づくりに貢献できるよう尽力していく」と述べた。

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