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紀伊民報社

縄跳びの回数競う 田辺市で4年ぶり大会

市民なわとび大会で記録に挑戦する子どもたち(12日、和歌山県田辺市上の山1丁目で)

 田辺市体育連盟は12日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク体育館で、4年ぶりとなる「市民なわとび大会」を開いた。幼児から一般まで約150人が参加し、練習の成果を競った。

 個人種目は、幼児が対象で1分間の回数を競う「1回跳び」、小学1年生以上が対象の「2重跳び」、誰でも参加できる「3重跳び」があった。2重跳びは学年や年齢別に男女に分かれて6部門があった。団体種目は、3人一組で2本の縄を回して跳ぶ「ダブルダッチ」があり、8チームが参加した。
 コロナ禍の影響で、2020年から昨年までの大会が中止になっていた。大学生の山本奨偉さん(22)=田辺市=は、3重跳びで高校生の時に出した自身の大会記録を10回更新する228回を跳んで優勝した。今夏、縄跳びの世界大会に出場する山本さんは「地元で久しぶりの大会なので懐かしく、うれしかった」と話した。

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