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荘内日報社

“ジビエの魔術師”有馬シェフ・ライブディナーショー

 イタリアンシェフで料理プロデューサーの有馬邦明さん(51)=東京=を招いたライブディナーショーが18日、鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡で開かれた。野生鳥獣の肉料理を得意とし“ジビエの魔術師”と称される有馬さんが、イノシシやツキノワグマなどを使ったジビエ料理とノドグロなど庄内浜の海の幸の料理を提供し、参加者が堪能した。

ジビエ料理や庄内の海の幸の料理を楽しんだ参加者

 有馬さんは、同市加茂地区に6月オープン予定の総合交流拠点施設「渚の交番in鶴岡」(仮称)で、レストラン部門を監修している。渚の交番を整備するNPO法人エコ・リンクやまがたと、庄交コーポレーション(東京第一ホテル鶴岡、庄交トラベル)が連携しディナーショーを企画。同社は昨秋に続く「食の都庄内」ガストロノミーツーリズムの第2弾と位置付け、地元関係者のほか県内外を含め約60人が参加した。

 ディナー会場とホテル内の厨房とを結んだライブ映像を交えながらのディナーショー。調理を終えたばかりの料理を有馬さんが会場に運ぶといった、映像からシェフが飛び出してくるような感覚と臨場感あふれるショーとなった。

 ジビエはイノシシなどのほかエゾシカ、ホンシュウジカ、キジ、マガモを使い、「山の幸」としてテリーヌやロースト、サラダなどで提供。庄内の海の幸では寒ブリやヒラメ、ベニズワイガニ、マフグでマリネなどを作った。ノドグロとキジのスープなど海と山の幸を組み合わせた料理もあり、参加した女性は「ジビエはどれも驚くほどに臭みが全くなく、全部おいしい」と、ジビエの魔術師の料理に感動した様子で話した。

 有馬さんは「料理の素材は、それぞれの場所の水や空気といった風土がつくるもの。庄内はそうした食材が季節ごとに豊富にあり、渚の交番のレストランの料理に生かしたい」と話した。

ライブショーで調理を披露した有馬さん

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