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マーラよ安らかに

マーラが急死し、ゾウ舎の前に設けられた献花台=豊橋総合動植物公園で

 豊橋総合動植物公園で飼育していたアジアゾウ「マーラ」(雌)の急死から一夜明けた14日、園内のゾウ舎前に献花台が設置された。両前脚を骨折し、寝たきりになっていたが、毎日リハビリに励んでいたマーラ。来園者からは「今までありがとう」「頑張ったね」とメッセージも寄せられている。  13日午前、プールでリハビリをしていたマーラだが、腸ねん転(推定)で死んだ。同日夜、ニュースやインターネット上で流れるとマーラの死を悼む声が同園に寄せられるなど、各地に悲しみが広がった。  献花台は早朝開園だったため午前8時に設けられ、職員らが最初に花をたむけた。前日に急死を知った人たちが訪れ、花のほか、リンゴ、バナナ、ぬいぐるみなども供えた。大阪から訪れた人もいて「天国でいっぱい遊んでネ。たくさん歩いて走ってネ」と書かれていた。4年に及ぶリハビリを支えた職員をねぎらうメッセージもあった。  豊橋市内の実家に帰省中だった東京都内在住の稲本みのりさんは、子ども4人と母親と一緒に「ニュースで見てお別れに来ました。悲しくて…やすらかに眠ってください」と話した。  マーラは2011(平成23)年9月17日に誕生。母親の「アーシャー」の育児放棄により、人工保育となり、1歳4カ月だった13年1月、運動不足などで骨折が判明した。骨折は完治したものの、寝たきりとなり、同年7月から、自力で立つことを目指し、リハビリに取り組んでいた。  同園は「お別れの会も考えたい」としている。

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