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山形に暮らす魅力って 各分野の代表5人語り合う 庄内創生懇談会

 地域づくりについて考える「庄内創生懇談会」が17日、三川町の県庄内総合支庁で開かれた。庄内で活躍する各分野の代表5人が「山形くらしを楽しむ」をテーマに意見交換した。

 出席者(リモート含む)は▽井上夏さん(鶴岡市・井上農場)▽加藤丈晴さん(鶴岡市・外国人向け旅行業めぐるん代表)▽繁田久美子さん(遊佐町地域おこし協力隊員)▽須田剛史さん(鶴岡市・加茂水族館魚匠ダイニング沖海月料理長)▽須藤瞳さん(酒田市・東北公益文科大学4年)。庄内総合支庁の髙橋正美支庁長を司会者に地域の良さを中心に語り合った。

 その中で井上さんは「地域全体で子育てしているところが良いところ」、加藤さんは「逆に人がどうだとか、他県と比較することが少ない人間性が山形の良さだと思う」、繁田さんは「何といっても人柄が温かい。移住者向けの支援策が充実している」と語った。

 須田さんは「庄内は日本遺産が3つも認定されているし歴史、文化、自然、食がこれほど豊富にある地域はない。これからも料理人の一人として食と歴史をつなげた取り組みを進めていきたい」、須藤さんは「他県から来た私にとっては地域愛がとても強いと感じた。温泉巡りが大好きなので、山形の全市町村の温泉を制覇したい」と笑顔を見せた。

 庄内創生懇談会は、各分野で活躍している人を招いて意見を聞き「魅力ある山形づくり」に反映させようと県が開いている。今年度は2回目。昨年6月の1回目は「ポストコロナを見据えて」をテーマにウィズコロナとアフターコロナに向けて意見を交わした。

「山形くらしを楽しむ」をテーマに意見交換

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