全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

新聞製作親子で学ぶ 長野日報本社で見学会

長野日報印刷センターで印刷された新聞が梱包されて出てくる様子を見学する参加者

 長野日報社は9日、「夏休み親子見学会」を諏訪市高島の本社で開いた。諏訪地域から11組26人が訪れ、本社社屋や隣接の印刷センターを見学。新聞ができあがるまでの流れを間近で感じ、新聞作りに興味を持ってもらった。  地域貢献活動として開いた。佐久秀幸社長は、創刊以来117年の歴史を刻んできた歩みを紹介した上で「新聞は信頼の高いメディア。漢字を覚え、歴史を知ってほしい。新聞を読んでニュースがどんなものか知って」と呼び掛けた。  参加者は記者が取材して書いた原稿を整理部で編集し、印刷するまでの工程を聞いた。編集局では実際にパソコン画面上で見出しを考え、文字を打ち込む体験をした。担当者は「見出しは読書感想文や作文の題、編集作業は統計グラフや自由研究のレイアウトにも通じる。一工夫してみて」と助言した。  印刷センターでは、出力した紙面が印刷されたアルミ製の刷版に触り、新聞のテスト印刷の様子を見学。1時間に6万部を刷ることができる輪転機で高速で印刷され、梱包して出てくる様子に興味深げだった。新聞が古紙をリサイクルしてできていることも知った。  子どもたちは「新聞は朝何時に配るの」「なぜ古紙を使っているんですか」などと盛んに質問。兵庫県姫路市在住で母親の実家の岡谷市に帰省している改發桔梗君(12)は「おじいちゃんが毎日、新聞を読んでいるのでどんなふうに作られているか知りたかった。印刷のスピードが速くてすごかった。新聞に少し興味が持てた」と話していた。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク