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テレビで反響「奄美訪問のきっかけに」 注文殺到の伝統染Tシャツ 龍郷町の商業施設

元日のテレビ特番で取り上げられ、売れ行き好調なビッグツーTシャツ=6日、鹿児島県龍郷町のビッグツー奄美店

 鹿児島県龍郷町の大型商業施設「ビッグツー奄美店」が開店22周年記念で昨年発売した「ビッグツーTシャツ」に注文が殺到し、店側が再入荷を急いでいる。元日に全国放送されたフジテレビ系の正月恒例特番「さんタク」内で、同店を訪れたお笑い芸人の明石家さんまさんと、歌手で俳優の木村拓哉さんが着たことによる反響だ。伝統の染色技法で製作したTシャツで、松浦能久店長は「奄美のPRにつながれば」と語った。

 同店22周年記念Tシャツは昨年11月に発売。本場奄美大島紬で使われる伝統的な染色技法「泥染め」や植物染料などにより「奄美らしく」デザイン。各S~3Lサイズの6色計400枚余りを発売した。

 製作は奄美市名瀬のサッカー専門店「リベロ」が白いTシャツにビッグツーのロゴを印刷。これに同市名瀬の繊維メーカー「MOZK(もずく)アマミファッション研究所」が機械染め、龍郷町の染織工房「金井工芸」が手染めを施した。

 1日放送の「さんタク」は、さんまさんと木村さんが奄美大島で買い物やバーベキュー、ゴルフ、サーフィンなどを楽しむ内容。ビッグツーでさんまさんはグレー(テーチ木+軽い泥染め)、木村さんはインディゴ(藍染め)のTシャツを購入し、着用していた。

 さんタクで取り上げられた反響は大きく、放送翌日の2日は開店前から購入希望者らが並び、出演者2人が着た色を中心に売れ行きが加速。取り置きや通販の問い合わせも殺到し、6日までに9割が売り切れた。すでに追加発注を掛け再入荷待ちの状況だという。

 松浦店長は「ビッグツーTシャツに限らず、人気の芸能人が奄美大島で楽しんでくれたことがうれしい。より多くの人が奄美を訪れるきっかけとなれば」と来島者増に期待を寄せた。

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