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長野日報社

泥しぶき上げ熱戦 べとリンピック

楕円形のボールを抱え、泥しぶきを上げながら田んぼの中を駆け回る児童たち

 田んぼの中でさまざまな競技や遊びを楽しむ「べとリンピック2017」(上伊那スポーツ振興協議会主催)が6日、南箕輪村田畑の休耕田であった。バレーボールや田んぼフラッグなどの種目に、子どもから大人まで約40人の選手が出場。“泥しぶき”を上げながら熱戦を展開した。

 小学生対象の「子ども泥ん子遊び」では、フラッグフットボールやタグラグビーに似た新種目も登場した。児童たちは2チームに分かれ、楕円形のボールを抱えて田んぼの中へ。3人の大人にタッチされないよう全身泥だらけにして駆け回り、反対側のあぜを目指した。

 南箕輪小学校4年の小林賢太朗君(9)は「泥の中だったけれど(大人を)うまく交わすことができました」と満足そう。大人たちは「足腰にきます」と感想を話し、“へとへと”にもなっていた。

 NPO法人南箕輪わくわくクラブが主管する夏の恒例イベント。「べとバレー」には5チームが出場した。保護者や住民らが詰め掛けて応援の声や笑い声を上げていた。

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