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ゲームで奄美の魅力PR 伊津部小の染君 プログラミング全国大会へ

県代表としてプログラミングの全国大会に出場する染君(中央)=15日、鹿児島県奄美市名瀬

 鹿児島県奄美市名瀬の伊津部小6年生、染拓真君(12)が制作したコンピューターゲームが、今月3日に鹿児島市であった南日本小学生プログラミング大会(南日本新聞社主催)で最優秀賞に選ばれた。染君の作品は、奄美の魅力をPRするゲーム。来年3月に東京都で開催される全国大会に県代表として出場する。

 南日本小学生プログラミング大会は2020年にスタート。プログラミング教育の認知向上が目的で、今年は「みんなのみらい」をテーマに、県内34校から87作品が寄せられた。

 染君がプログラミングを始めたのは1年生のころ。今年1月からは奄美市名瀬のプログラミング教室に通って知識や技術を高め、ジュニアプログラミング検定の1級にも合格した。

 今回制作したゲームのタイトルは「奄美をたのしもうゲーム」。奄美大島に観光に訪れたカップルを主人公にシナリオを設定し、鶏飯の盛り付けや、アマミノクロウサギがハブやノネコをよけながら巣穴に戻るミニゲームを盛り込むなど、奄美の魅力や特徴を盛り込んでプログラムを組み立てた。

 15日は安田壮平奄美市長を表敬訪問し、最優秀賞受賞と全国大会出場を報告。安田市長は「奄美の素材を使って楽しんでもらえる作品が素晴らしいと思った。自然を大切にする気持ちを持ち続け、これまでにない分野で生かしてほしい」と激励した。

 染君は「奄美の魅力が伝わるようシナリオやゲームの組み合わせを工夫した」と話し、全国大会に向けて「奄美の面白さや自然のすばらしさをもっと多くの人に知ってもらえるよう頑張りたい」と意気込んだ。     

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