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ティラノサウルス全身骨格模型特別展始まる むかわ町四季の館

道の駅むかわ四季の館で展示が始まったティラノサウルスの全身骨格レプリカ((C)ロイヤル・サスカチュワン博物館

 むかわ町や同町恐竜ワールドセンターなど共催の「ティラノサウルス・レックス『スコッティ』特別展」が16日、道の駅むかわ四季の館で始まった。世界に3体しかない全身骨格レプリカ(模型)で、来館者は巨大な肉食恐竜の迫力に目を丸くしていた。入場無料。24日まで。  同町穂別博物館が収蔵しているカナダ産出のティラノサウルス「通称スコッティ」の全身骨格化石のレプリカ。全長約12メートル、高さは約5メートル。1991年にカナダで発見されて、2013年に全身復元骨格が完成し、そのレプリカは世界的に貴重だ。  ティラノサウルスは、白亜紀末マーストリヒチアン期(約7200万~6600万年前)に北米で生息していた恐竜。迫力満点の展示物を家族3人で見に来た同町の女の子(9)は「大きな歯と足の爪がとがっていて、体も大きい。恐竜ってすごい」と感激していた。  公開時間は午前10時から午後4時。バーチャルリアリティーのデモンストレーション(16、23、24日)や、恐竜研究第一人者の真鍋真氏(国立科学博物館)の講演(23日)も予定されている。

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