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北羽新報社

「木都・能代」の林業テーマにモニターツアー

仁鮒水沢スギ希少個体群保護林を見学するツアー客(能代市二ツ井町田代で)

 能代観光協会は26、27の両日、林業に焦点を当てたモニターツアーを能代市内で行った。天然秋田杉の見学をはじめ、「木都・能代」を象徴する国登録有形文化財「旧料亭金勇」への訪問、木工体験などが行程に組み込まれ、ツアー客が能代の資源に触れた。
 同協会が今年度進める「木都・能代で林業を軸とした観光資源の磨き上げ事業~木都・能代の再生~」は、観光庁の「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」に採択されており、モニターツアーは商品造成に向けた取り組み。
 モニターツアーには県内や青森県、山形県から8人が参加。薪(まき)作りや植樹といった体験プログラム、秋田杉の器に盛り付けた食事などを提供したほか、宇宙やバスケットボールに関連した地域づくりも進められていることから、子ども館や能代バスケミュージアムなどにも立ち寄った。
 このうち、同市二ツ井町田代の仁鮒水沢スギ希少個体群保護林では、きみまち観光ガイドの会所属の畠山俊治さんの案内で天然秋田杉を見学。ツアー客は樹高が50㍍を超す巨木に見入り、写真も撮りながら林内を歩いた。畠山さんは「秋田杉の製品を見たことがない人もいる。山に加え、製材所なども見学してもらい、地域を支えてきた林業に関心を持ってもらえれば、うれしい」と話した。
 モニターツアーは12月にも実施し、着付け体験、そば打ちや木工体験などを行う。同協会やモニターツアーを企画する読売旅行によると、ツアー客や受け入れ側などからの意見を参考にし、年度内に体験プログラムの商品販売を予定している。

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