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沖永良部島で「うとぅるしゃマラソン」 初大会、70キロに45人出走

午前6時、スタートする参加者ら=19日、鹿児島県知名町のメントマリ公園

 70キロの長距離を走る「沖永良部島うとぅるしゃマラソン」(同実行委員会主催)は19日、鹿児島県知名町のメントマリ公園を発着点にあった。全国各地から男女45人が参加し、和泊町の朝戸博(39)が8時間14分47秒で優勝を飾った。

 「うとぅるしゃ」は、沖永良部島の方言で「ものすごい」などの意味。2019年11月、20人参加で100キロを走るプレ大会を開催。新型コロナウイルス感染症の影響で3年の歳月を経て、初大会開催となった。主催者によると、今大会参加者は30~70代で約9割が島外からの参加。島内外のボランティアスタッフ約70人が大会運営を支えた。

 レースは午前6時にスタート。制限時間は12時間で、参加者は島内14カ所の集落公民館や公園、観光名所などに設置されたエイドステーションを回りながら島内を駆け巡った。完走者は32人だった。

 初大会を制した朝戸は「フルマラソン以上の距離は練習でも走ったことがなく、不安もあったが、何とかゴールできた。暑さがきつかったが、次のエイドを楽しみに走り切ることができた」と喜びを語った。

 けがで無念のリタイアとなった越智友仁(51)=福岡県=は「スタートして早朝にもかかわらず、島民の皆さんが外に出て応援してくれていたのがよかった。エイドステーションではおなかいっぱいになるぐらいの食べ物があり、自分の反省点は何も持たずに走ればよかったということ。来年、もちろんリベンジしたい」と笑顔で話した。

 大会の草部邦彦実行委員長(50)は「100キロから70キロに変更したのは、沖永良部の観光をゆっくりしてほしいという思いがあった。地域の人が協力してくれて成り立った大会。走っているランナーを見て、島の子どもたちの成長にもつながれば」と話した。

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