全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

公開中の仏像紹介 諏訪神仏プロジェクト公式ガイド発売 長野県

諏訪神仏プロジェクトで一斉公開している仏像などを紹介している公式ガイドブック

江戸時代まで長野県の諏訪神社(現諏訪大社)とともにあった神宮寺由来の仏像などを一斉公開している「諏訪神仏プロジェクト」の実行委員会が、公開中の仏像などを紹介する公式ガイドブックを作り、11日に発売された。平易な言葉で解説。一斉公開は今月27日までだが、その後も秘仏を除いて拝観可能な仏像は多いとし、実行委企画局長の石埜三千穂さんは「通年でお寺や仏像に親しむ参考にしてほしい」と話している。

プロジェクトに参加する諏訪地方25寺社や、普賢菩薩騎象像(諏訪市の仏法紹隆寺)、胎蔵界大日如来坐像(岡谷市の照光寺)など公開中の仏像の特徴を紹介。上社、下社にあった神宮寺の配置も掲載しており、特に下社側は江戸時代の絵図や古文書などを参考に現地踏査で調べた最新情報を盛り込んだという。

石埜企画局長やスワニミズム編集長の石埜穂高さん、実行委顧問の織田顕行・飯田市美術博物館学芸員らが寺社に出向くなどしてまとめた。巻末には神仏巡りをする際の諏訪地域6エリア別のお勧めスポットを載せた。

10月1日から続く一斉公開には県内外から多くの人が訪れているという。石埜穂高さんは「神宮寺由来の仏像の総カタログに近い内容で、愛蔵してもらえる本になった。諏訪の仏像の素晴らしさを知ってもらえれば」としている。

「諏訪神仏プロジェクト公式ガイドブック―諏訪信仰と仏たち―」はA4変型判76ページで、税込み1760円。地域商社SUWA(岡谷市)が発行。諏訪地方の書店で販売し、通信販売サイト「ハチカッテ」でも取り扱っている。

関連記事

北羽新報社

「木都・能代」の林業テーマにモニターツアー

 能代観光協会は26、27の両日、林業に焦点を当てたモニターツアーを能代市内で行った。天然秋田杉の見学をはじめ、「木都・能代」を象徴する国登録有形文化財「旧料亭金勇」への訪問、木工体験などが行程に...

長野日報社

秋晴れの空と山並み水鏡 駒ケ根高原の大沼湖 長野県

 朝晩の冷え込みが徐々に強まり、長野県駒ケ根市と宮田村にまたがる駒ケ根高原では木々の色付きが深まっている。雪化粧した中央アルプスの姿が晩秋から初冬へと季節の移ろいを感じさせている。  同高原...

長野日報社

諏訪神仏プロジェクト盛り上げ 参拝特典「ヤシカ・テラカ」配布中 長野県

長野県の諏訪神社(現・諏訪大社)とともにあった神宮寺ゆかりの仏像を、所蔵する寺院などが一斉公開する「諏訪神仏プロジェクト」の参加神社、寺院が参拝者特典として「お社カード(ヤシカ)」、「お寺カー...

長野日報社

富士見の2大リゾート誘客促進事業 静岡から3カ月半で1万4602人 長野県

中部横断道・静岡―山梨間全線開通(昨年8月)を踏まえた長野県富士見町の静岡県民誘客促進事業で、富士見パノラマ、富士見高原の町内2大リゾートを訪れ、施設の無料キャンペーンを利用した静岡県民が10月...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク