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ミチジュネーで先祖供養 与那国

大勢が見物する中、スルブドゥイのデモンストレーションをする祖納青年会の会員ら=3日夕、ふくやまスーパー前

 【与那国】祖納青年会(上原祐二郎)が旧盆の3日間、「スルブドゥイ」(盆踊り)を行い、20人(地謡含む)の踊り手が集落内の道路や民家で「ミンブチ(念仏節)」などを踊り、先祖の霊を供養した。青年会の活動として10年ぶりの復活となった今回はミチジュネーが主だったが家敷内に招き入れる家人もいた。  初日は日曜日と重なり、夕方のふくやまスーパー前でのデモンストレーションでは、見物人で大勢の人だかりができた。  踊り手を先導した笛曲奏者が巻き踊りの中に正座し笛、三線、太鼓でミンブチ(念仏節)を歌い、花笠や三尺棒を持った男女の踊り手が力強く舞った。甲高い声の掛け合いに拍手が湧き起こった。  青年たちは約2週間の練習で本番の3日間をやり終えた。町民らが温かく見守った。  笛の奏曲、太鼓の振る舞いなどミンブチの歌詞の意味を地元の人に尋ねていた京都から来た観光客の女性は「まったく違う時代に出くわしたようだ。エイサーとは違う雰囲気。しっかり(伝統を)継承している青年たちが頼もしい」と話し、島の息の長い文化に関心を寄せた。  スルブドゥイが与那国島で踊られたのは1700年代後半からと伝えられている。

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