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直虎で登場「近藤登之助展」

金指近藤家当主が書いた書や山水図を紹介する後藤学芸員=新城市長篠城址史跡保存館で

 新城市長篠城址史跡保存館で、秋の特別展「近藤登之助(のぼりのすけ)展」が開かれている。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で登場した新城の地方領主・近藤康用(やすもち)の末えいたちが井伊谷(浜松市北区)一帯を治める旗本となった歴史を関連資料30点で解説している。10月23日まで。  康用は新城市宇利の豪族。近隣を支配していた鈴木重時、菅沼忠久と共に徳川家康の支配下に入り、遠州攻略を手助けしたことから「井伊谷三人衆」と呼ばれた。子孫は浜松市北区の金指、気賀、花平、井伊谷、大谷の5カ所を幕末まで支配。宗家にあたる金指近藤家の当主は代々「近藤登之助」を名乗ったという。  展示では宇利の冨賀寺(ふか)寺や菩提寺の宝林寺(浜松市北区)に残されていた書画を寺や浜松市中央図書館の協力を得て出品。金指近藤家の由来を記した書物や、歴代当主が冨賀寺に年賀の祝辞や暑中見舞い、近況など報告した手紙も見られる。  また金指近藤家八代目・福用から冨賀寺に寄進された山水図、同九代目・致用の書や、その息子・利用が徳川家康の遺訓を書いた書などを展示している。  後藤悠也学芸員(26)は「資料を通して新城と浜松市北区とのゆかりを感じてもらえれば」と話している。  開館時間は午前9時から午後5時。今月中は火曜休館。入館料は大人210円、小中学生100円。未就学児無料。

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