舟こぎの情熱絶やすな 一人こぎレース奄美一決定戦 瀬戸内町

男女45人が出場した奄美一決定戦=10月30日、鹿児島県瀬戸内町手安(提供写真)
鹿児島県奄美大島の瀬戸内町カヌー連盟(柳谷昌臣会長)が主催する「第3回板付舟一人漕ぎ!奄美一決定戦」が10月30日、同町手安集落であった。瀬戸内町、奄美市、大和村、宇検村の男女計45人が出場し、白熱したレースを展開。会場は応援の声に包まれ、大いに盛り上がった。
新型コロナウイルスの影響で多くの舟こぎ大会が中止となったことを受け、同連盟は伝統文化である舟こぎへの情熱を絶やさぬよう、少人数で互いの距離を保つ方式の大会を開催。2020年から毎年行っている。
今年は中学生の部と一般の部に、初めて女性の部も加わった。競技には伝統的なユホ(かい)やパドルを使用。こぎ手とかじ取りを1人で担う「舵漕ぎ」、こぎ手とかじ取り計2人乗りの「古仁屋ユホ」「奄美祭りユホ」「ドラゴンボートパドル」の4部門で、97レースが行われた。
柳谷会長は「年々タイムも伸びている。目標があるということの大事さを考え、今後も大会を継続していければ」と話した。
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