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荘内日報社

地域発展のシンボルに

天皇、皇后両陛下の来校を記念した石碑の除幕式が行われた

 本県で昨年9月に開かれた「全国豊かな海づくり大会」で、行幸啓の休憩所となった鶴岡市立鼠ケ関小学校(五十嵐芳昭校長、児童60人)に天皇、皇后両陛下の来校を記念した石碑が建立され、温海町森林組合(本間文夫組合長)から御製額が寄贈された。12日は記念碑と御製額の除幕式が行われ、児童や関係者らが完成を祝った。

 記念碑は同校への両陛下お立ち寄りと大会の成果を後世に伝え、地域発展のシンボルにしようと、同校学区内の住民らでつくる「みちくさ会」(佐藤正明会長)が中心となって実行委員会を組織し計画し、自治会やPTA、市の応援を得て建立。また、趣旨に賛同した温海町森林組合は御製を記した木製の額を寄贈した。御製額は大会で両陛下が使用した放流台を活用して作った。

 天皇陛下が詠まれた歌は「鼠ケ関の港に集ふ漁船海人びと手を振り船は過ぎ行く」。御製額はあつみ杉製で横182センチ、縦85センチ。記念碑は庄内町産の安山岩に御影石のプレート(横1メートル、縦70センチ余り)をはめ込んだもので、横2メートル、高さ1・5メートル。

 除幕式には児童や実行委員会など関係者約100人が出席。実行委の佐藤正明会長はあいさつで「大きな誇りを同校に加えることができた。私たちもより一層同校と児童たちの支援者・応援者となることを誓い、同校をもり立てていきたい」と述べた。来賓祝辞に続いて代表児童や佐藤会長、榎本政規市長、加藤忍教育長らが除幕。五十嵐校長は「天皇、皇后両陛下のご来校と大会の盛り上がりを後世に残そうと立てていただいた。多くの人に参集いただき除幕できることがありがたい」と謝辞を述べた。

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