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新千歳国際アニメ映画祭開幕 6日まで多彩な催し

第9回新千歳空港国際アニメーション映画祭(実行委員会主催)が3日、新千歳空港で開幕した。今年は3年ぶりに復活したプログラムも多く、人気アニメ作品の声優や監督を招くなど、6日まで多彩なプログラムを展開する。開会式に併せて千歳市の観光PR大使就任式が行われ、同市出身の声優・歌手鈴木愛奈さんがPR大使としての初仕事で会場を盛り上げた。

千歳市観光PR大使に就任した鈴木さん(右)

 映画祭は「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」をコンセプトに、2014年から同空港で開催。19年は最多の約4万3000人を動員したが、20年から新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、入場者数やプログラムを制限しつつ、オンライン配信する「ハイブリッド開催」としていた。

 今年は声優などをゲストに招く有観客トークプログラムを3年ぶりに復活。アニメーション作品の短編部門は、応募が94の国と地域から2058作品あり、うち71作品がノミネート。長編は25の国と地域から応募42作品で、うち5作品がノミネート。国内線ターミナルビル4階の新千歳空港シアターで上映する。

 開会式は空港内のポルトムホールで行い、関係者、一般参加計約220人が参加。小出正志実行委員長が開会宣言し、「来年はいよいよ10年。大きく、立派な映画祭に発展した」と述べた。同空港を管理・運営する北海道エアポートの蒲生猛社長がビデオメッセージで「着実にファンが増え、社会的評価が高まっている。世界にどんどん発信して」と期待を寄せた。

 また、千歳市観光PR大使就任式も行われ、山口幸太郎市長が鈴木さんに委嘱状を手渡した。同大使は歌手水森かおりさんに次いで2人目。山口市長は「『邪神ちゃんドロップキック千歳編』など、大活躍の中でも千歳市と関わりを持っていただいている」と感謝し、鈴木さんは「千歳のために恩返ししたい」と意気込んでいた。

 プログラムや配信など詳細は、同映画祭公式サイトで紹介している。

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