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紀伊民報社

七川ダム湖畔で桜まつり 出店やステージ

のど自慢大会のカラオケを楽しむ来場者

 和歌山県古座川町佐田の「桜の広場」で8日、恒例の桜まつり(実行委員会主催)が開かれた。七川ダム湖畔周辺のソメイヨシノは散っていたが、来場者は好天の下、出店や多彩なステージ発表などを楽しんだ。

 七川ダム湖畔では1955年のダム完成に伴って、住民らが約3千本のソメイヨシノを植えた。公益財団法人日本さくらの会の「日本さくら名所100選」に選ばれており、開花時季には毎年大勢が訪れる。  会場には実行委のメンバーらによる出店が並んだ。ユズ製品やすし、イノシシ肉を使ったコロッケ、山菜炊き込みご飯、ブルーベリージャム、野菜、雑貨などを販売。器に入った大豆やクルミを箸で別の器に移すゲームもあった。  七川地域の活性化や、住民が生きがいを持って明るく健康的な生活を送る環境をつくることなどを目的に活動している「七川ふるさとづくり協議会」のブースもあり、町地域おこし協力隊の隊員2人が活動の紹介や、自己紹介をして来場者と触れ合った。  開会式では実行委員会会長の西前啓市町長があいさつ。毎年、地域の人らに盛大に盛り上げてもらっていることに感謝した上で「天気はすごくいいが、桜の花を見ることができず非常に残念。町内で生活していても、なかなか人と出会える機会はそうないと思う。せっかく足を運んでいただいたので、近くの人と昔話に花を咲かせ、ゆっくりしていただけたら」とあいさつした。  ステージ発表は、同町高池の上村廣美さんによるハーモニカ演奏で幕開け。みなべ町の松下きょうこさんと青木友宏さんによる紙芝居パフォーマンスでは、アコーディオンの演奏や、桜に関する○×クイズもあり、盛り上がった。元新宮市職員、熊野亭雲助の落語もあった。  昼ごろには、バスツアーの団体客が訪れるなど人が増え、芝生にシートを敷いてステージでののど自慢大会を楽しみながら、弁当を食べる人の姿が見られた。樹木医の矢倉寛之さんによるクマノザクラについてのトークショーや、地元の琴のグループ「好音(こと)の会」による演奏もあった。

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