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日本酒アワード最高賞 帯広畜大「碧雲蔵」を表彰

表彰式で受賞を喜ぶ上川大雪酒造。左から2人目は碧雲蔵の若山杜氏

 「北海道米でつくる日本酒アワード2022」(道主催)の表彰式が札幌市内で開かれ、最高賞を受賞した「十勝 特別純米」を醸造する上川大雪酒造碧雲(へきうん)蔵(帯広畜産大学構内)の杜氏(とうじ)若山健一郎さんに賞状が手渡された。

 「-アワード2022」は、道産日本酒のブランド力や認知向上を目的に開催。道内外の酒蔵から20種類が出品され、道民や流通関係者約590人が銘柄を伏せた上で試飲し、受賞酒を選んだ。

 受賞酒は道産酒米「吟風(ぎんぷう)」を使用。水は日高山脈を水源とする札内川水系を使い、「爽やかな後味で十勝産チーズや和牛との相性も良い」(若山さん)という。

 18日に表彰式が行われ、審査委員長を務めた北海道観光大使の安達祐子さんは「米のうま味や優しい香りの中にキレもありバランスが良い」と評価。若山さんは「十勝のお客さまに喜んでもらえるよう造ってきた。これから音更産酒米を使ったオール十勝の酒造りが始まるので励みになる」と語った。

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