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滑走路散歩に感動 新千歳でスカイ&オータムフェスタ

参加者がAIRDOの特別塗装機をバックに記念撮影=10日午前5時30分ごろ

 「スカイ&オータムドリームフェスタ2017in新千歳空港」が9、10の両日、新千歳空港で開かれた。空港開港100年記念へのカウントダウン"9"のサブタイトルで「空の日」にちなみ、空港の仕事内容や魅力を伝えるイベントを、関連機関が連携して展開した。

 国土交通省新千歳空港事務所や航空会社などで構成する「新千歳空港利用者利便向上協議会」が主催。「空の日」は9月20日でこの前後に全国の空港でイベントを行っている。

 2日間、新千歳空港は大いににぎわった。国内線ビルのセンタープラザでは札幌国際大学チアリーディング部のパフォーマンスや、空の日の公式キャラクター「くにまる」の撮影会が行われた。空港の歴史や関連事業を紹介するパネル展には多くの利用客が注目した。

 また、事前に募集した参加者を対象にして、消防車や除雪車といった特殊車両展示会や空港地上支援業務などの体験会、海上保安庁の基地見学会などを相次いで行った。

 目玉は、定期便の運航前の滑走路を約300メートル散歩する10日の「早朝ランウェイウオーク」。約260人の応募の中から選ばれた道内外の100人が参加し、普段は立ち入れない滑走路を歩いた。あいにくの雨だったが、遠くに見える空港ビルの照明は幻想的で、滑走路を大喜びで走る子供の姿も。ゴール地点にはAIRDOが運航する特別塗装のボーイング767―300型機「ベア・ドゥ北海道ジェット」が待機しており、家族連れや仲間同士が記念撮影を楽しんでいた。

 家族3人で参加した江別市在住の主婦松田麻央さん(35)は「滑走路が広くてびっくり。朝3時に家を出発したが、来たかいがあった。また機会があれば参加したい」と話していた。

 同事務所の計らいで、2台の消防車の放水で出来た水のアーチを航空機がくぐる、通称「ウェルカム放水」も急きょ行われ、参加者は夢中でカメラのシャッターを切っていた。

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