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宇部日報社

岡崎八幡宮のクスノキ、樹木医が土壌改良 樹勢回復へ【宇部】

 宇部市船木岡の坂の岡崎八幡宮(宇津見光則宮司)境内に立つご神木の樹勢回復作業が、9~11日の3日間で行われた。1994年に市の天然記念物に指定されたクスノキで、樹木医の戸坂隆男さん(75)=東岐波北原=と伊藤幸治さん(48)=山口市宮野上=が栄養分を根に行き渡らせる作業をした。

 同宮のクスノキは推定樹齢800年で、高さは約20㍍。周りに遮るものが無いため枝は直径30㍍にも広がり、同様に根も張っている。その姿は雄大だが、長年にわたり人や車によって根圏が踏み固められたことで酸素や水分が十分に根に行き届かず、葉色の退化が進み、枯れ枝が落下する危険性が高まっていた。

 2020年11月と翌年1月に、戸坂さんと同じく樹木医の故・長井宏文さんが土壌調査や境内測量、氏子への聞き取りを行い、土壌改良が必要と判断。市の助成を受けて今回の作業に至った。

 3日間の作業では、まず2㌧トラック1台分の枯れ枝を撤去。根圏の100カ所に深さ約1㍍の穴を掘り、竹筒を差し込んで空気と水が直接根に届くようにする竪穴式土壌改良法を取った。戸坂さんは「参拝者に危険が無いよう今後も観察を続けていく。市の貴重な財産を守り、人と木の共存共栄を図っていきたい」と話した。

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