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驚異560㌔ 巨大ザメも 八重山近海 4・12㍍、漁協にどよめき

駆除された全長3㍍84㌢、526㌔の巨大なイタチザメ=4日午後、八重山漁協

 石垣市漁業集落(比嘉幸秀代表)は3、4日の2日間、八重山近海でサメ駆除を行い、イタチザメやツマジロザメなど計115頭を仕留めた。ことしは500㌔超の大物が2頭揚がるなど、水揚げ場の八重山漁協は活気にあふれた。

 同団体が取り組む「漁場の管理改善事業」の一環で毎年実施しているもの。ことしは構成員の漁業者117人が参加し、漁船計24隻で出漁。仲ノ御神島周辺や波照間島、伊原間沖などではえ縄を仕掛けて駆除した。

 4日は68匹が水揚げされ、八漁協には漁業関係者や家族連れなど多くの“サメファン”が集まった。午後1時ごろに一本釣り漁船第八浩丸が釣り上げた全長4㍍12㌢、重さ560㌔の巨大なイタチザメが揚がると「すごい迫力」などどよめきが起きた。

 毎年見に来ているという外間義博さん(64)は「こんなに大きなサメを見たのは久しぶりだ」と興奮気味。見学に来ていたにしのもり保育園の神村虎丸ちゃん(6)は「白と黒、いろんな模様のサメがいて大きかった。皆で見れて楽しい」と声を弾ませた。

 参加した一本釣研究会の名嘉秀三会長(58)によると駆除後の2、3カ月は一定の効果があるものの、それ以降は獲物を食われるなど被害が出る状況だという。名嘉会長は「大物も3、4本揚がって駆除としては成功。これを続けていくことに意義がある。今後も各部会で協力しながら駆除していきたい」と語った。

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