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北羽新報社

鉄道ファン熱視線 JR奥羽本線で臨時列車「レトロよねしろ」運行

秋深まる能代山本地方を走り抜けた「レトロよねしろ」(三種町森岳で)

 北東北3県やJR東日本などが実施する「北東北三県大型観光キャンペーン」に合わせ、JR奥羽本線で25日、臨時列車「レトロよねしろ」が運行された。国鉄時代から活躍するディーゼル機関車が昭和10~30年代に製造された旧型客車をけん引。8月の大雨の影響で運行区間が秋田駅─鷹ノ巣駅間に縮小されたが、多くの鉄道ファンが昔ながらの雰囲気を楽しんだり、列車と能代山本の風景を写真に収めたりした。
 列車は当初、秋田駅─大館駅間で運転する予定だったが、8月の大雨で糠沢駅─早口駅間で盛り土や道床が流出するなど大きな被害を受け、復旧まで時間がかかることから鷹ノ巣駅までに短縮した。
 国鉄時代に製造されたDE10型ディーゼル機関車2両が、JR東日本の現役最古の客車で昭和13年に製造された「スハフ32」など旧型客車5両の前後に連結する「プッシュプル運転」を行った。
 この日は下りが午前8時に秋田駅を出発。八郎潟、森岳、東能代、二ツ井の各駅に停車し、同10時23分に鷹ノ巣駅に到着。上りは同駅を午後5時34分に発車、秋田駅には同7時42分に着くダイヤで運行された。
 多くの鉄道ファンを乗せた列車は能代山本地域を走り、富根駅─二ツ井駅間では、列車名の由来となった米代川にかかる橋りょうを通過。橋りょう近くの道路や河原では列車と米代川を写真に収める「撮り鉄」の姿も見られた。
 また、東能代駅構内では鷹ノ巣駅から回送された「レトロよねしろ」が約5時間にわたって留置され、鉄道ファンだけでなく地元住民らもホームから興味深そうに眺めたり、写真を撮ったりと鉄道の歴史に関心を寄せていた。

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