2年ぶり、伝統の総踊り 伊仙町の鹿浦小運動会 地域高齢者と交流

高齢者の島唄と演奏に合わせて全員が参加した総踊り=19日、鹿児島県伊仙町
鹿児島県伊仙町立鹿浦小学校(池上祥一郎校長、児童27人)の運動会が19日、同小グラウンドであった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で実施できなかった全員参加の総踊りも2年ぶりに実施。地域の高齢者らの島唄に合わせて会場全員が輪になって伝統の踊りを楽しんだ。
運動会は17日開催予定だったが、台風14号の影響で敬老の日までずれ込んだ。児童らは赤組、白組に分かれてリレー競技などで競い、台風一過の青空の下で全19プログラムで汗を流した。
総踊りは同校恒例のプログラム。阿三島唄踊り同好会(中井徳次郎代表)の会員約10人が参加し、三味線や太鼓を演奏して島唄を披露した。踊りをよく知らない児童らも、高齢者らの踊りを見よう見まねしながら会場全体で伝統の踊りを楽しんだ。
同会会員の松本美江子さん(79)は「コロナ禍で地域行事も減ったが、久しぶりに伝統の踊りを伝えられてよかった」と笑顔。6年生の児童は「踊りは少し難しいけど楽しかった。最後のリレーまで接戦で楽しい運動会だった」と話した。
関連記事
「潮垢離ひろめ」おいしいね 3月の弁慶市で販売
和歌山県田辺市扇ケ浜で15日、目の前の海で養殖されているワカメの仲間「ヒロメ」の収穫体験があり、参加者が陸上での作業を手伝い、早春の味覚に舌鼓を打った。この場所は熊野詣での際に海水で身を清める...
厚真で交流拠点を整備 起業型地域おこし協力隊員
厚真町の起業型地域おこし協力隊員の山下裕由さん(36)は、町豊沢の民家を改装して、地域住民が交流できる場や民泊できる拠点づくりを進めている。インターネットで資金を調達するクラウドファンディング(...
ジュエリーアイスとハルニレ どんな味? 豊頃2大スイーツ登場
豊頃町の2大観光資源がスイーツに-。町内の一般社団法人「ココロコ」(茂岩本町110)は、ジュエリーアイスをイメージした「あずきの琥珀(こはく)糖『つぶきらり』Jewelry Beans」と、ハル...
「パワー」全開のなかやまきんに君、維新ホール5周年で健康トークショー【山..
お笑い芸人、なかやまきんに君のトークショーが15日、山口市小郡令和1丁目のKDDI維新ホールで開かれた。おなじみの「パワー」のギャグを交えたネタと無理なく継続できる筋力トレーニング方法を披露し、...

