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宇部日報社

フロンティア大短大部生がおはぎ4種開発【宇部】

 宇部フロンティア大短大部食物栄養学科と、中村1丁目のおはぎカフェ・かまたの恵(藤井芳治代表)が連携した商品開発プロジェクト「未来おはぎ」の発表会が18日、同店で開かれた。学生たちが自由な発想で4種類を考案し、人気投票を兼ねて販売。投票やアンケート結果を踏まえて、商品化など新たな展開を検討する。

 今年度初めに同店と連携協定を結んだ同学科では、髙木祐花助教のゼミの学生4人が中心となって、これまでに食べたことのないおはぎの開発に取り組んだ。若い感覚や流行、季節感を採り入れ、20種類ほどを試作した中から4種類をピックアップ。同店が提供した材料を使って作り、人気調査や意見の収集を兼ねて各50個を販売した。

 考案したおはぎの「緑」は宇部産の山口茶を使用し、クリームチーズときな粉を組み合わせた。「ピスタチオ」はピスタチオペーストを使った香り豊かな一品。「珈琲」はコーヒーを白あんに混ぜて洋風にした。「レモンティー」は紅茶の茶葉と白あんを合わせ、レモン果汁を加えて、さっぱりとした甘さに仕上げた。

 藤本彩花さん(同科2年)は「今、若い世代が好んで食べているピスタチオを使うなど、新しい感覚や流行を大切にした。甘い物同士を組み合わせると甘ったるくなるので、香りや風味豊かな物を掛け合わせて改善していく試行錯誤が勉強になった」とし、髙木助教は「売れ行きとアンケートの意見を参考に、新たな展開を模索したい」と語った。

 藤井代表(74)は「クリームチーズを使うなどのアイデアが斬新で、コラボの成果があった。学生たちの意欲向上やレベルアップのために協力を続けたい」と話した。

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