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願いの成就に感謝 3年ぶりに芸能奉納 竹富島結願祭

新型コロナ対策で演目を絞って行われた竹富島「結願祭」の奉納芸能=28日、清明御嶽

 【竹富】竹富公民館(内盛正聖館長)は28日、1年間の五穀豊穣などの祈願が成就したことへの〝感謝の願解祭〟にあたる「結願祭」を清明御嶽で執り行った。公民館は新型コロナの感染拡大防止のため余興の数を減らし、3年ぶりに芸能を奉納。見学者にはマスク着用などを促した。

 はじめに内盛館長は場内の全員に呼び掛け拝所に向かって参拝し「今年の結願祭は皆さんの温かい気持ちで建て替えられた立派できれいな拝所で奉納することができる。心から感謝する。今日は声のかれるまで、手が折れるほどの拍手喝采でお願いしたい」とあいさつをした。

 この日は奉納芸能の数も半分にし「御前風」「弥勒御水」「与那覇主」「芋掘狂言」と4演目が奉納された。

 去年、一昨年と過去2回にわたり島の祭事・行事は中止や縮小を余儀なくされてきたため、この日見学に訪れた島の子どもたちやお年寄りたちの顔には笑顔が見られ、大きな拍手が会場を包んだ。

 「弥勒御水」を踊った宮良次子さんは「結願祭に奉納芸能ができたことは、とてもうれしく思う。1日でも早く、コロナを気にせず祭りができる日を願っています」と話してくれた。(上間学通信員)

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