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宇部日報社

救急医療週間、大型店で訓練

心肺蘇生を行う従業員(ゆめタウン宇部で)

 救急医療週間初日の3日、宇部・山陽小野田消防局(山本晃消防長)はゆめタウン宇部で、救命訓練を実施した。従業員による自動体外式除細動器(AED)使用などの救命処置、119番通報、救急隊の誘導など一連の流れを確認し、いざというときに備えた。

 訓練は、60歳代の男性が店内で突然胸の痛みを訴えて倒れたという想定。駆け付けた従業員は意識がないのを確認すると、救急車とAEDの手配を同僚に要請。救急隊が到着するまで、胸骨圧迫と人工呼吸、AEDを使用し、心肺蘇生を継続。到着した救急隊に状況を説明し、引き継ぎまでして訓練を終えた。

 同局警防課の末永和義課長は「同局管内では、毎年1万件前後の救急出動があり、その6割が急病。中でも、公共の場で人が倒れたときの通報というのが一番対応として難しい。訓練を通じて、ゆめタウン宇部では適切な対応ができており、安心して買い物してもらえる施設だと確認できた」と講評した。同店施設担当の宮﨑滋政さんは「半年に1回は訓練を実施しており、通報体制も整えている。訓練を通じて、改めてその体制が機能しているか確認できた」と語った。

 救急医療週間は、救急の日(9月9日)を含む日曜から土曜と定められており、訓練後には、同局の救急車1台を同店中央入り口前に展示。救急隊員が救急車の適正利用を市民に呼び掛けた。

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