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旧盆アンガマ始まる

仏壇に手を合わせ、踊りを披露する登野城青年会のアンガマ=3日夕、登野城の上地正宏さん宅

 ソーロン(旧盆)入りした3日、グソー(あの世)から帰ってきたとされるウシュマイ(翁)とンミー(媼)、ファーマー(子どもや孫)が招かれた家々を訪れ、珍問答を繰り広げる伝統行事「アンガマ」が始まった。郡内各地で5日まで続く。  登野城字会の会計を務める上地正宏さん(63)宅では、同日午後7時に登野城青年会(平田直嗣会長)のアンガマ一行が来訪。  ウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせて「上地さんは広い登野城字会で会計を頑張っている」と方言で報告すると、ファーマーたちが「うーとーとぅー」と声を合わせた。  ファーマーが次々と踊りを披露する合間に、ウシュマイとンミーが裏声で見物人と珍問答。「なんでンミーはそんなに身長が高いのか」の質問に、ンミーは「グソーには重力がないから、こんなに身長が伸びてしまった」と集まった人々の笑いを誘っていた。  上地さんは「ことしで役員の任期が終わるのを機に、8年ぶりにアンガマをお願いした。うちの祖先も久しぶりに楽しく過ごしてるんじゃないかな」と笑顔で話した。

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