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「秋葉火祭り」大松明作り

協力して大松明を完成させた中部中の生徒ら=豊川市市田町で

 豊川市市田町で2日、1週間後の9日に迫った伊知多(いちだ)神社祭礼「秋葉火祭り」で使用する松明(たいまつ)作りが行われた。地元の中学生らを含む50人以上が参加し、長さ3メートル近い大松明を約50本完成させた。  祭り当日は、伊知多神社近くの天王橋から赤塚山の秋葉神社までを、住民らが先端が燃えたぎる大松明を抱えながら歩き、行列を作る。  松明の制作には地元の山林で採れた竹と田んぼで収穫される稲の藁(わら)を使用。竹を芯に、藁を何重にもしてかぶせ、それを別の藁で巻いて固定した。地元の中部中学校の生徒らも参加し、町内会関係者から指導を受けながら作った。2年の安井維吹君(13)は「藁を入れていく時に手に刺さって痛いけど、完成したら達成感がある。当日は暑そうだけど頑張りたい」と話した。  小学生や幼児らも行列に参加する予定で、竹の先端に灯油の入る空き缶を付けた特製ちょうちん作りも行われた。  約300年前から続く秋葉火祭りは、地域の防火と稲の害虫防止を祈願する祭事で、「虫送り火祭り」とも呼ばれた。夕闇の田園地帯に無数の火が揺れ動く光景は幻想的で、多くの見物人も訪れる。  市田町内会長の井上邦彦さんは「火を扱うので、まずは安全第一に努めたい。毎年、若い子が多く参加してくれる。みんなで伝統を守っていきたい」と話した。

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