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宇宙の旅を疑似体験 南の島の星まつり2022 「星空ウイーク」始まる

4D2Uシアターで再現された宇宙の世界を観賞する参加者ら=30日午後、石垣島天文台

 南の島の星まつり2022(同実行委員会主催)の各種イベントが実施される「星空ウイーク」が30日にスタートした。初日は石垣島天文台で宇宙への旅を疑似体験する「4D2U体験シアター」と「天体観望会」が行われ、参加者らが八重山の夜空に広がる星座を満喫した。星空ウイークは8月7日まで続く。

 星まつりは旧暦の七夕(8月4日)に合わせ開催されているもの。ことしは8月6日に南ぬ浜緑地公園で開かれる夕涼みライブ&星講座・観望会をメインイベントに、3年ぶりの有観客開催が予定されている。

 石垣島天文台を訪れた参加者らは午後3時からむりかぶし望遠鏡を見学した後、星空学びの部屋で4D2Uを体験。デジタル画像で立体的に再現された宇宙を3Dメガネで観賞した。

 NPO法人八重山星の会の通事安夫代表理事がコーディネーターを務め、30日に石垣島の夜空に見える星座を紹介。太陽系や銀河系、地球と月の誕生について解説を行った。

 同日夜には口径40㌢反射望遠鏡を使った天体観望会も行われた。

 家族旅行中にイベントに参加した女性=東京都=は「東京では星がほとんど見えないが、石垣島では宿泊先のベランダからでも見ることができる。星を楽しみにして来たので毎日が楽しい」と声を弾ませた。

 石垣島天文台は星空ウイークのイベント参加者に2枚組のオリジナル写真をプレゼントする。花山秀和室長は「イベントで見てもらうことはもちろん、多くの市民の方々にも天の川、夏の星座、満天の星空を堪能してほしい」と呼び掛けた。

 8月7日には国立天文台の吉田道利副台長による星まつり講演会が市民会館で開かれる。同日にはVERA石垣島観測局も特別公開される予定。

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