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帯広畜産大学の魅力 800人が体感 3年ぶりオープンキャンパスを開催

パン工場内で研究内容や機器の説明を受ける参加者

 帯広畜産大学(長澤秀行学長)のオープンキャンパスが30日、同大学で始まった。対面での開催は3年ぶり。全国から高校生と保護者約800人が訪れ、施設見学や体験ツアーなどを通し同大学の魅力に触れた。

 午前10時半から行われた「食品加工の現場を探検してみよう」には約20人が参加。パン工場の見学では、不織布の白衣に着替え、食品科学の高田兼則教授から地元企業と共同で行っている研究内容や、パン生地の膨張を測定する機器などの説明を聞いた。

 福岡県から母娘2人で訪れた高校3年生の女子生徒(17)は「校内がとにかく広い」と驚いた様子。動物好きで「大学ではペットフードの開発の研究をしてみたい」と話した。

 オープンキャンパスは今年初めて2日間の開催で、31日にも開かれる。685人が参加予定。

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