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本マグロ漁スタート 八重山漁協

第1あずさ丸が釣り上げた262キロの本マグロ=6日午後、八重山漁協

 ことしの本マグロ(クロマグロ)漁がスタートした6日、八重山漁協に200キロ超えの本マグロ2本が水揚げされ、即日、東京築地に発送された。  初水揚げは大喜丸(宮里長善船長)の230キロ。4日夜に波照間の南沖合で釣り上げ、午前8時過ぎに水揚げした。  3日に出港した宮里船長(54)は「水揚げ1号は初めて。身も良かったので高く売れてほしい。去年は10本だったが、ことしは漁具も新調したので20本以上は揚げたい」と喜んだ。  午後O時半すぎには第1あずさ丸(比嘉隆船長)が262キロの大物を水揚げ。3日に出港し、4日夜に宮古島の南沖合で釣り上げたという比嘉船長(51)は「初日から釣れて気分は最高。きょう(6日)の夜からしけるというので戻った。ことしは釣れそうな気がしている」と笑顔。  同漁協によると、昨年の水揚げは263本。与那嶺幸広市場販売課長は「初水揚げは、例年だと4月20日ごろなので、ことしは早い。イカが豊漁なので、本マグロも期待できる」と話した。

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