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紀伊民報社

爽やかな香り漂う ユズの初搾り

洗われたユズが次々と搾られていく(30日、古座川町平井で)

 和歌山県内で最もユズの生産量が多い古座川町で30日、加工用に使うユズの初搾りがあった。ユズの加工販売をしている同町平井の農事組合法人「古座川ゆず平井の里」(羽山勤代表理事)の出荷場では1・6トンを搾り、爽やかな香りを漂わせた。作業は11月いっぱい続く。  古座川流域のユズ栽培農家約70戸から出荷されたユズを同法人が買い取り、加工販売している。栽培面積は約14ヘクタールになる。運び込まれたユズは、機械を通して洗われ、次々に搾られていった。搾った後、果汁や皮以外は堆肥として使用する。  羽山代表理事(69)によると、今年の出荷量はジュースやポン酢、ドレッシングなどに加工する果汁用に約80トン、ユズ茶やマーマレード、つくだ煮の香り付けに使う皮用に約10トンを見込んでいる。収穫量が少ない「裏年」に加え、雨や台風の影響などもあって昨年の約140トンより極端に少ないという。  羽山代表理事は「ユズは隔年で豊作と不作の波があり、2年分ストックしておかないと事業ができない。今年は少ないけど一つの玉が大きい。古座川のユズは香りが日本一と自負している」と話した。

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