全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

爽やかな香り漂う ユズの初搾り

洗われたユズが次々と搾られていく(30日、古座川町平井で)

 和歌山県内で最もユズの生産量が多い古座川町で30日、加工用に使うユズの初搾りがあった。ユズの加工販売をしている同町平井の農事組合法人「古座川ゆず平井の里」(羽山勤代表理事)の出荷場では1・6トンを搾り、爽やかな香りを漂わせた。作業は11月いっぱい続く。  古座川流域のユズ栽培農家約70戸から出荷されたユズを同法人が買い取り、加工販売している。栽培面積は約14ヘクタールになる。運び込まれたユズは、機械を通して洗われ、次々に搾られていった。搾った後、果汁や皮以外は堆肥として使用する。  羽山代表理事(69)によると、今年の出荷量はジュースやポン酢、ドレッシングなどに加工する果汁用に約80トン、ユズ茶やマーマレード、つくだ煮の香り付けに使う皮用に約10トンを見込んでいる。収穫量が少ない「裏年」に加え、雨や台風の影響などもあって昨年の約140トンより極端に少ないという。  羽山代表理事は「ユズは隔年で豊作と不作の波があり、2年分ストックしておかないと事業ができない。今年は少ないけど一つの玉が大きい。古座川のユズは香りが日本一と自負している」と話した。

関連記事

藤ノ花女子高で「十二単」特別授業

 いにしえの文化に親しもうと、豊橋市老松町の私立藤ノ花女子高校で19日、十二単について学ぶ特別授業があった。生徒をモデルに着付けの実演もあり、平成の女子高生たちは平安貴族に思いをはせた。  国語で...

紀伊民報社

田辺花火大会募金箱を設置 50回記念で盛大に

 今年で50回目を迎える「田辺花火大会」(10月6日開催)を、節目にふさわしい盛大な大会にしようと、主催の和歌山県田辺市と田辺観光協会は県内で唯一打ち上げている2尺玉を昨年より3発多い5発、総打...

千歳高校で防災訓練 陸自11普連、空自2空団が協力

千歳高校(増田雅彦校長)は18日、自衛隊の協力で防災訓練を行った。陸自が負傷者などの搬送を、空自が火災発生時の対応などを、それぞれ指導する手厚い内容。大阪で震度6弱の地震が発生した日に、全校生徒...

宇部日報社

りんご園でブルーベリー狩り

 山口市阿東徳佐下の友清りんご園(友清光博代表)で16日、ブルーベリー狩りが始まった。摘みたてのフレッシュな味を求めて、県内外から多くの来園者が訪れている。7月20日ごろまで楽しめる。2003年...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク