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十勝集客期待の「スパ」 中札内に温泉サウナ23日オープン

 地方創生ベンチャー・そら(帯広市、米田健史社長)グループが、グランピングリゾート「フェーリエンドルフ」内に建設を進めてきた温泉サウナ施設「十勝エアポートスパ・そら」(村南常盤東5線)が完成し、23日午前7時、オープンする。村内では初の本格温泉施設。とかち帯広空港から近く、施設と空港をつなぐ無料送迎車も独自に運行する。

森林を望み、楽しめる露天風呂スペースをPRする西取締役

空港送迎も そらグループ運営
 同施設は観光を通じ、十勝の関係人口拡大を図るのが目的。敷地面積5674平方メートル、木造平屋、建築面積1011平方メートル。総工費は7億円。運営はキャピタル・ゼンリン(同、同社長)が行う。

 スパは内湯と露天風呂、サウナを男女で配置。最大100人収容。湯はそらグループで帯広の老舗・ふく井ホテルの源泉湯を毎日運ぶ。サウナは有名メーカー・ハルビア製でロウリュウ(フィンランド式サウナ)を導入。外気浴スペースは森林が仰げる設計とした。

 入浴料は大人1000円、子供500円。オープン企画として10年間有効の回数券(10枚)を70%引きの3000円で今年末まで販売中。送迎車は予約制(0155・68・3301、フェーリエンドルフ)。

 そらは中札内村と連携し、同施設建設のため目標額1億円のふるさと納税型クラウドファンディング(CF)を4月に開始、すでに2000万円を超えた。

 22日午前10時から現地で竣工(しゅんこう)式を行った。森田匡彦村長や施工の萩原建設工業の萩原一宏副社長など約30人が参列。キャピタル・ゼンリンの米田社長と西麻衣子取締役は「観光客に十勝を選んでもらうきっかけとなる施設。自然の中で本格サウナなどが楽しめる。十勝全体の活性化に貢献したい」とした。

 そらは、来年1月末で閉店方針の地元百貨店・藤丸の再建を支援している。

新施設を背にテープカットを行う(左から)萩原副社長、米田社長、森田村長、渡部響彦合同会社HIBIKI一級建築士事務所代表社員

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