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長野日報社

参院選 長野県区、杉尾氏が再選

壇上で支持者とともに万歳三唱する杉尾秀哉氏(中央)=10日午後8時9分

 改選1議席を6氏が争った長野県区は開票の結果、立憲民主党現職の杉尾秀哉氏(64)が再選を果たした。杉尾氏と事実上の一騎打ちを展開した自民党新人の松山三四六氏(52)は猛追したが届かなかった。立民候補と自民候補の一騎打ちの展開が続く県区にもう一つの選択肢となる「第三極」として出馬した日本維新の会新人の手塚大輔氏(39)も支持を集めきれなかった。投票率は57.70%で、過去最低だった2019年の前回選を3.41ポイント上回った。

 県区が改選1議席になった2016年から前回まで3回の参院選、参院補選に続いて野党統一候補が連合長野や市民団体の後押しも受けて4連勝となった。これまで候補者の知名度不足で苦戦してきた自民は県内で著名な松山氏を擁立し、接戦に持ち込んだ。

 杉尾氏は、岸田政権が物価高対策を取らずに増額ありきで防衛力強化を検討する-などと批判し、「暮らしと命、地域、平和を守る」と主張。さらに、「与野党が拮抗して政治に緊張感を取り戻すことが必要」として強い野党の存在意義を訴えた。選挙戦では、6年前と同様に共産党や社民党、市民連合と共闘する「市民と野党の統一候補」として出馬し、連合長野と国民民主党も後押した。遊説などで1期6年間の実績や消費減税などの生活支援策を強調して無党派層への浸透を図り、支持を広げた。

 松山氏は主に食料やエネルギーの安全保障の観点から、農業や林業で強みを持つ信州の潜在力をデジタル田園都市国家構想で引き出すなどの将来像を示して支持を訴えた。また、個人演説会の冒頭で流す映像では「この熱い男が強大な野党王国に挑む」とのメッセージを流すなど県の保守議席を奪還する意気込みも示して党の支持層を固めた。ラジオパーソナリティーとしての活動などを通じて無党派層や若年層にも知名度は高かったが、支持をまとめきれなかった。

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