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北羽新報社

三種町の特産PR 3年ぶり世界じゅんさい摘み採り選手権 小舟操り収量競う

世界じゅんさい摘み採り選手権大会が3年ぶりに開催。県内各地からの参加者が収穫に夢中

 三種町の特産・ジュンサイの魅力を発信する「世界じゅんさい摘み採り選手権大会」が26日、開催された。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年と一昨年は中止しており、3年ぶりの実施。県内各地からの参加者74人が木舟に乗り込み、1時間の制限時間で収穫量を競った。

 町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・田川町長)の主催。今年で9回目を数えた。参加対象は県内在住者とし、ソロの部に24人、ペアの部に25組50人が臨んだ。
 開会式で、田川町長は「国産ジュンサイ日本一の冠を持つ三種町だが、摘み手不足や収量不足もあり、厳しい状況に置かれている。しかし、選手権大会を3年ぶりに開催できることに感謝している。初夏の風物詩であるジュンサイの摘み採りを体験しながら、三種町のジュンサイのファンになってもらい、広くPRしてもらえると、うれしい」と呼び掛けた。
 1時間の制限時間内で収穫量を競うもので、参加者は木舟に乗り込み、水中に手を入れてはジュンサイを摘み採り、収穫の喜びを味わった。競技終了後は試食もあり、参加者は旬の味を堪能した。
 優勝記録はソロの部が2066㌘、ペアの部が5055㌘。ソロの部に参加した由利本荘市の鈴木一美さん(45)は「ジュンサイが好きで、年間通じて食べている。たくさん収穫できるように、2週間前から爪を伸ばしてきた。収穫したジュンサイは早速食べ、知り合いにも配りたい」と話した。
 競技会場となった沼(能代市浅内)を所有する三種町鹿渡の石川勇吉さん(79)は「ジュンサイは摘み採って楽しく、食べておいしい。自分で収穫すると、味も格別。ジュンサイの魅力を多くの人に知ってもらいたい」と話していた。

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