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ロケ地八重山をPR 東京国際見本市

アジア最大級の国際コンテンツ見本市で石垣島フィルムオフィスのブースを訪れた映画関係者に石垣島の魅力をPRする市観光交流協会の高倉大事務局長(左)=25日午前、池袋のサンシャインシティ(同協会提供)

 【東京】東京国際映画祭の併設マーケットでアジア最大級の国際コンテンツ見本市「Japan Contents Showcase2017」(公益財団法人ユニジャパンなど主催)が24日から3日間、池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで始まり、石垣市観光交流協会(高嶺良晴会長)が運営する「石垣島フィルムオフィス」が出展して映画のロケ地誘致に向けて石垣や八重山の魅力をアピールした。  見本市には映画、テレビ、音楽、アニメーションなど多彩なコンテンツに世界各国から有力バイヤーが来場して情報収集やビジネスに直結した商談を行う。同オフィスは沖縄フィルムオフィスと連携して県内で制作した映画や撮影ロケの支援を紹介して国内外の撮影誘致をPRした。  映画ロケの誘致と公開に伴う経済への波及効果を狙う石垣島フィルムオフィスは、積極的に海外の映画制作会社との商談を展開し、島の風土や自然、文化などを発信した。  同協会の高倉大事務局長は「石垣島はバラエティー番組の撮影は多く、映画などの長期ロケが少ない。映画撮影、公開後の経済波及効果は大きく、誘致を強化したい」と話した。

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